訪看 加算ナビ株式会社アズユー|訪問看護リハビリステーション プラスワンピース

加算は「3つの取り方」と「2つの保険」で覚える

加算は、決まった体制を整えて届け出て取るものと、利用者の状態や訪問のしかたで毎月取るものに分かれます。どれも「要件を満たす」+「記録に残す」がそろって初めて取れます。

1体制で取る

事業所として届け出ておく加算。届出が遅れると、その月は1円も取れません。→ ③で確認

2状態で取る

在宅酸素・点滴・がん末期など、利用者の状態で決まる加算。→ ①で判定

3訪問のしかたで取る

緊急・夜間・長時間・2人訪問・退院日など、その日の訪問で決まる加算。→ ②で毎月確認

わからないときは ⑤ Q&Aで調べる

厚生労働省のQ&A(医療の疑義解釈・介護保険のQ&A)を、言葉で探せます。

介護保険? 医療保険? まずここを間違えない

介護保険

要介護・要支援の認定がある人は、原則こちら。単位で数え、区分支給限度額の中で計画します。

医療保険

認定がない人/認定があっても別表第7の病気・特別訪問看護指示書の期間・精神科訪問看護(認知症以外)は、医療保険。円で数えます。

同じ人・同じ日に介護と医療を両方使うことは原則できません。迷ったら①の最初の質問で判定できます。

使い方(職員向け)

  1. 新しい利用者・状態が変わったとき:①で当てはまる項目にチェック → 取れる加算と「記録に残すこと」が出ます。
  2. 月末(請求前):②に利用者をID/イニシャルで登録し、今月あったことにチェック → 「算定した」「記録OK」を付けて漏れを消します。
  3. 管理者:③で届出の状況を管理。未届出の加算は「取れたはずの金額」の目安も出ます。
  4. わからないとき:④で加算を調べる、⑤で厚労省のQ&Aを言葉で調べる。
このツールの位置づけ:加算の「気づき」と「記録漏れ防止」のための道具です。最終的な算定は、告示・通知・疑義解釈と、保険者(市町)・中国四国厚生局への確認で決めてください。金額・単位は画面右上の基準日時点のものです。
個人情報:利用者の実名・住所・病名は入力しないでください。②はイニシャルか事業所内のIDで管理します。データはこの端末のブラウザ内にだけ保存されます。